弱い

基本的にサイドインする相手は石鍛冶、奇跡コンといった中速デッキ
主に罰する火を止める翻弄する魔道士の対策や、マリットがフィニッシャーとして信用に欠けるため追加の勝ち筋として投入する

が、基本的にロームとセットでなければショック以下になることが多く、先に挙げたデッキはRIPを用いるために運用し辛い
さらに、石鍛冶もエスパーからジェスカイへ移った割合が増えたことで磨耗/損耗の採用率が上がっているのも逆風
加えて、以下が今回のサイドボードである(メインはGP京都と60枚同じ)


Side
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
3 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
4 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
1 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》


殺戮遊戯のために黒を加えたことで突然の衰微を採用できるようになり、目的の半分は達成できている
というわけで、サイドボード候補に浮かんだカードが1枚

後はなーんか奇跡コンに劇的に効くってカードないかなー

コメント

ナモ
2015年6月4日9:46

窒息、ネザボ、土地単なら蟲の収穫なんてのも有効かも

べーす
2015年6月4日22:06

結局はそこらしかないんですかねー…

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