最新版Landsと相性表
2015年9月20日 ゲームBFZは収穫なし
Main
4 《ギャンブル/Gamble》
4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 《輪作/Crop Rotation》
3 《罰する火/Punishing Fire》
4 《踏査/Exploration》
1 《マナ結合/Manabond》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3 《暗黒の深部/Dark Depths》
3 《Maze of Ith》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
2 《Taiga》
1 《Bayou》
1 《幽霊街/Ghost Quarter》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1 《Glacial Chasm》
1 《森/Forest》
Side
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
3 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
1 《溶鉄の渦/Molten Vortex》
4 《三なる宝球/Trinisphere》
1 《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who shelters all》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《Karakas》
メイン60枚は変更なし
対奇跡・コンボにデプス4枚目を検討してみたが、他の抜く候補が
・Taiga
アサルトのRRRが不要となりマナベースには若干の余裕が
しかし、いざ抜くとやはり赤マナに不自由を感じる結果に
・Bayou
サイド後の殺戮、衰微を打つために必要
ここ2種を外せばスペースができるが、対フェアデッキ全般に有効な衰微を外す予定がないため却下
また単純にフェッチからサーチできる土地は4枚欲しい
・幽霊街
デルバー、post、奇跡、石鍛冶と地味にドラストに有効
海外では非採用のリストが大半だが、やはり欲しい
・Maze of Ith
最近石鍛冶タルモ少なくね?
→多分気のせい
・平穏な茂み
1枚に減らしていたがやはり2枚あると回転力が違う
最近多いサージカルのためにもやはり2枚
と、3→4の増量に外すには足らないカードだったので却下
あとは4枚だと序盤被ったときが単純にしんどい
サイドに関しては海外主流の三球を採用
基本的にSnTに合わせて返しにマリットで殴り勝つかグリップという流れ
Omniはギタ調での確認しかできず、ハンデス手段がないため非常に有効
抵抗の宝球とは異なり全知エムラを決めるには6マナが必要で、流石に5t以上貰えればマナを縛るリシャポ、willやwishを切らせるギャンブル輪作を引けるため、間に合うケースが多い
SnTエムラはスニショのグリセルとは異なり、ギャンブル輪作karakasで容易に対処できるのもグッド
問題は3マナと1t目に設置できないため、対ANTのハンデスに弱くなってしまった点
窒息に関しては対グリコンに2killを迫るなど対青全般に有効で、特にリシャポとのシナジーが強い
しかしグリコンはサージカル瞬唱サージカル等をされなければ元々有利なデッキで、奇跡は母聖樹に加え衰微2枚を採っているためそこまでの不利はないと判断
そこでOmniとANTを殺せる殺戮遊戯が続投
三球だとコストが増えず、また三球ケアでkillターンが遅れるのでフリー対戦含めこれで大半の試合を拾う結果に
最後に環境に追加されたデッキ、相性が更新されたデッキについて
(※個人の感想です)
メイン→サイド
・RUBデルバー 8:2→8:2
・4cデルバー 8:2→8:2
・グリコン 9:1→8:2
・エルフ 8:2→7:3
・奇跡コン 3:7→5:5
・Omni-Tell 2:8→7:3
土地が欲しい場面でmoxと踏査を重ね引きする現象の名称募集です∩^ω^∩
Main
4 《ギャンブル/Gamble》
4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 《輪作/Crop Rotation》
3 《罰する火/Punishing Fire》
4 《踏査/Exploration》
1 《マナ結合/Manabond》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3 《暗黒の深部/Dark Depths》
3 《Maze of Ith》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
2 《Taiga》
1 《Bayou》
1 《幽霊街/Ghost Quarter》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1 《Glacial Chasm》
1 《森/Forest》
Side
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
3 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
1 《溶鉄の渦/Molten Vortex》
4 《三なる宝球/Trinisphere》
1 《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who shelters all》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《Karakas》
メイン60枚は変更なし
対奇跡・コンボにデプス4枚目を検討してみたが、他の抜く候補が
・Taiga
アサルトのRRRが不要となりマナベースには若干の余裕が
しかし、いざ抜くとやはり赤マナに不自由を感じる結果に
・Bayou
サイド後の殺戮、衰微を打つために必要
ここ2種を外せばスペースができるが、対フェアデッキ全般に有効な衰微を外す予定がないため却下
また単純にフェッチからサーチできる土地は4枚欲しい
・幽霊街
デルバー、post、奇跡、石鍛冶と地味にドラストに有効
海外では非採用のリストが大半だが、やはり欲しい
・Maze of Ith
最近石鍛冶タルモ少なくね?
→多分気のせい
・平穏な茂み
1枚に減らしていたがやはり2枚あると回転力が違う
最近多いサージカルのためにもやはり2枚
と、3→4の増量に外すには足らないカードだったので却下
あとは4枚だと序盤被ったときが単純にしんどい
サイドに関しては海外主流の三球を採用
基本的にSnTに合わせて返しにマリットで殴り勝つかグリップという流れ
Omniはギタ調での確認しかできず、ハンデス手段がないため非常に有効
抵抗の宝球とは異なり全知エムラを決めるには6マナが必要で、流石に5t以上貰えればマナを縛るリシャポ、willやwishを切らせるギャンブル輪作を引けるため、間に合うケースが多い
SnTエムラはスニショのグリセルとは異なり、ギャンブル輪作karakasで容易に対処できるのもグッド
問題は3マナと1t目に設置できないため、対ANTのハンデスに弱くなってしまった点
窒息に関しては対グリコンに2killを迫るなど対青全般に有効で、特にリシャポとのシナジーが強い
しかしグリコンはサージカル瞬唱サージカル等をされなければ元々有利なデッキで、奇跡は母聖樹に加え衰微2枚を採っているためそこまでの不利はないと判断
そこでOmniとANTを殺せる殺戮遊戯が続投
三球だとコストが増えず、また三球ケアでkillターンが遅れるのでフリー対戦含めこれで大半の試合を拾う結果に
最後に環境に追加されたデッキ、相性が更新されたデッキについて
(※個人の感想です)
メイン→サイド
・RUBデルバー 8:2→8:2
・4cデルバー 8:2→8:2
・グリコン 9:1→8:2
・エルフ 8:2→7:3
・奇跡コン 3:7→5:5
・Omni-Tell 2:8→7:3
土地が欲しい場面でmoxと踏査を重ね引きする現象の名称募集です∩^ω^∩
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