Dig禁止後のLandsとサイドボード
2015年10月5日 ゲーム コメント (4)Main
4 《ギャンブル/Gamble》
4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 《輪作/Crop Rotation》
3 《罰する火/Punishing Fire》
4 《踏査/Exploration》
1 《マナ結合/Manabond》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3 《暗黒の深部/Dark Depths》
3 《Maze of Ith》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
2 《Taiga》
1 《Bayou》
1 《幽霊街/Ghost Quarter》
1 《Karakas》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1 《Glacial Chasm》
1 《森/Forest》
Side
3 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
4 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Sprit Dragon》
1 《精霊龍の安息地/Heaven of Sprit Dragon》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
スニークがそれなりに増えると考え、Karakasをメインへ
仕方なく外した枠は茂み2枚目
一度はBayou衰微を外すも、カナスレも増加することを考え結局は黒を残すことに
サイドはもはや意味を成さなくなった三球を再び抵抗に、スニークへの対抗手段として針と罠橋
罠橋はChasmに次ぐネメシスの対抗手段と成り得るが、同時にマリットも蓋してしまうので追加の勝ち手段を考えることに
溶鉄の渦はRIPが帰って来た環境では使いづらく、蟲の収穫も同様
そこで今回採用したのが前々から考えていた、ウギンと安息地の組み合わせ
ローム下では何度でも帰ってくる上に罠橋を飛ばさず、盤面を返した上で1枚で勝てるとフィニッシャーとしての性能は上々
Landsにとって8マナは比較的容易に調達でき、Digの禁止に伴い相殺にかかるリスクも消えたことも追い風
対石鍛冶系では劣勢の盤面においてRIP+カウンターを構えられる場合が多く、リセットとしては信頼度には欠けること
当然ながら採決で追放されると回収できないこと
毎ターン3点しか飛ばないため、ニッサと比べ圧倒的にキルターンが遅いこと
こうした問題点はあるが、採用候補には十分挙がるカードだと感じた
Omni、スニーク関連についてはBMOも出ないし暫く様子見
マッチごとのサイドボードはひみつに
4 《ギャンブル/Gamble》
4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 《輪作/Crop Rotation》
3 《罰する火/Punishing Fire》
4 《踏査/Exploration》
1 《マナ結合/Manabond》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3 《暗黒の深部/Dark Depths》
3 《Maze of Ith》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
2 《Taiga》
1 《Bayou》
1 《幽霊街/Ghost Quarter》
1 《Karakas》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1 《Glacial Chasm》
1 《森/Forest》
Side
3 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
4 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Sprit Dragon》
1 《精霊龍の安息地/Heaven of Sprit Dragon》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
スニークがそれなりに増えると考え、Karakasをメインへ
仕方なく外した枠は茂み2枚目
一度はBayou衰微を外すも、カナスレも増加することを考え結局は黒を残すことに
サイドはもはや意味を成さなくなった三球を再び抵抗に、スニークへの対抗手段として針と罠橋
罠橋はChasmに次ぐネメシスの対抗手段と成り得るが、同時にマリットも蓋してしまうので追加の勝ち手段を考えることに
溶鉄の渦はRIPが帰って来た環境では使いづらく、蟲の収穫も同様
そこで今回採用したのが前々から考えていた、ウギンと安息地の組み合わせ
ローム下では何度でも帰ってくる上に罠橋を飛ばさず、盤面を返した上で1枚で勝てるとフィニッシャーとしての性能は上々
Landsにとって8マナは比較的容易に調達でき、Digの禁止に伴い相殺にかかるリスクも消えたことも追い風
対石鍛冶系では劣勢の盤面においてRIP+カウンターを構えられる場合が多く、リセットとしては信頼度には欠けること
当然ながら採決で追放されると回収できないこと
毎ターン3点しか飛ばないため、ニッサと比べ圧倒的にキルターンが遅いこと
こうした問題点はあるが、採用候補には十分挙がるカードだと感じた
Omni、スニーク関連についてはBMOも出ないし暫く様子見
マッチごとのサイドボードはひみつに
コメント
わざわざありがとうございます♪
リンクさせていただいてもよろしいでしょうか？
此方からもリンクさせて頂きました